所作に差がつく♡ 右上位、左上位の知識

所作に差がつく♡ 右上位、左上位の知識

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ダイヤモンド・マナーアカデミー
『RICCA』主宰 千葉まおです。
 
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「右上位」「左上位」
そのような言葉をお聞きされたことがありますか?
 
 
国際的なプロトコール・マナーでは
「右上位」と呼ばれる右側が
左側よりも位が高いとされ、
 
日本では
「左上位」と呼ばれる左側が
右側よりも位が高いとされます。
 
 
例えば国際的な式典や晩餐会での席次、
国旗の掲揚では右上位で位置が決まるのです。
 
 
そう聞くと
「いやいや、晩餐会なんて行きませんから」と
お声を聞くこともありますが、
実は身近な所でも右上位、左上位の
考えは見受けられます。
 
 
そして、その知識があるかどうかで
とっさの時の所作がたちまち洗練されます♡
 
 

例えば、日本食ではお米茶碗を左側、
お味噌汁などの汁物を右側に置きますよね。

 

もし小さなお子様や海外のお客様から
『何でお茶碗が左なの?』と
聞かれたら、あなたは何と答えますか?


実はこちらも、日本の
「左上位」の
重要なものは左側に置くという
考え方から来ています。

 

お米は古来、
神様にお供えする大切なものでした。

 

「米」という字は
八十八の手間がかかることから
きていることもあり、
私達日本人は
お米を大切に大切に扱ってきたのです。 

 

そのようなお米を

「ありがたく、大切に戴く」

意味から、
重要な位置である
左側に置くようになりました。

 

なぜお茶碗の位置が決まっているか。。。

その理由を以前海外の方に
説明した時、
「日本人がなぜそこまでお米を大切にしているのか
理由が分かった。
命を守る食を大切にする考えも、
収穫に対する敬意も素晴らしい。
だからこそ日本食は繊細で芸術的なのだろうね」
そう感激され、嬉しく感じたのを
覚えています。

 
 
また、西洋料理の食事マナーでも
同様に「右上位」の考えが
見受けられるシーンがあります。
 
 
着席の際は自身の席の
左側から入るのがマナーですが、
これもまた向かって右の方を
敬っていることからも由来しています。
 
 
騎士が帯刀をしていた中世の名残
(右利きの方は、剣を左腰に付けますよね)という
由来もあり、マナーを紐解くと
歴史背景も関わってきて
おもしろいですよね(^^)
 
 
なぜ左に置くのか、
なぜ右側なのか、
理由や由来が分かると
付け焼刃ではなく
とっさの場面でも所作に自信を
持つことができます。
 
 
そしてその堂々とした振舞いは
あなたをより素敵な女性に魅せるはずです♡
 
 

 

 

 

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