ママでいながらエレガントに
「売れ続ける私」に。
講師専門ブランドプロモーション RICCAです
ブランディング相談で
よく
「肩書は作った方がよろしいでしょうか」
というご相談をお聞きします。
私の結論。
もし分かりやすい肩書があるのであれば
用意した方が良いし、
自分で作った分かりやすい
肩書があるのであれば使った方が良いです。
あるいは、
〇〇サロン 代表
のように、お教室、会社の
代表を肩書にされるのであれば
ブログや名刺には
・誰向けに
・どのような事業をしているのか
が一目で分かるサブコピーをお入れするのが
良いと思います^^
私も「RICCA代表です」とただ言っただけでは
「それ何?」と思われてしまうので
(いづれは「RICCAと言えば」と知名度を
上げたいのですが。。。!)、
RICCAのブランディングサービスの
サブコピーを「ママでいながらエレガントに売れ続ける私に」と書いたり
「講師専門ブランドプロモーション」と
使ったりしています。
(あまりにキラキラしていると事業内容によっては
法人向けのサービスの際は
マイナスになってしまう時も。。。
個人向け、法人向けとお相手によって
表現方法を変えるのもありです。)
肩書があるメリットは
自分のことを端的にお相手に伝えることが
できますし、
何より!
肩書によって
自分にアファメーション(=肯定的な自己暗示)を
かけることもできるのです♡
自分が使いながら
モチベーションが上がったり
ぐわっとビジョンを開くことができる
肩書はビジネスの飛躍にも欠かせません。
現在PLMを受講くださっている
ウエディングライフスタイリストの
中山まなみさんからも
肩書について、嬉しいご報告をいただきました♡
「幸せな結婚生活」をテーマに
プレ花嫁準備から
ご結婚後の理想のパートナーシップまで。。。♡
トータルで幸福感やエレガントさを
学ぶことができるまなみさんのサービスが
リリースされる日が
私も待ち遠しくてたまりません♡
まなみさんもメールで仰っているように
肩書一つで自分のビジネスへ向き合う姿勢も
変わります。
肩書や屋号、キャッチコピー(ブログタイトルやコンセプト、セミナータイトルなど)は、
特にクライアント様の想いやポジショニングが
顕著に表れるところなので
私もしっかり
伴走してブランディングさせていただきます♡
差別化できる
キャッチコピーを知りたい方は
ぜひビジネスセミナーにもお越しくださいね♪