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【2023年最新版】起業するときに知っておきたいSNSの始め方は?
2023.11.20

 

起業をする際に、SNSを運用したいけど、
始め方がわからないといった悩みを持つ方もいるでしょう。

企業アカウントの運用経験がなく、SNSの選び方や運用手順がわからなければ、
成功することは難しいでしょう。

 

そこで、2023年の最新版として、
成功事例3選からSNSの活用の仕方を参考にして、
SNSの特徴や運用の流れ・手順について解説します。

 

起業にSNSを活用するのがおすすめな理由

経営者が、起業時にSNSを活用するケースが増えています。
そこで、SNS活用がおすすめな理由について、目的やメリットを交えて以下に解説します。

 

目的

起業時にSNSを活用する目的は、インターネット利用者が増加し、
使用シェアが拡大したSNSから集客を促すことです。

 

総務省が発表した資料によれば、「令和4年 通信利用動向調査報告書 (世帯編)」において、
所有する主な情報通信機器はスマホが9割を占めており、SNS利用者は若年・中年世代で8割、
それ以外の高齢世代でも5割ほどあります。
49歳以下の場合、90%近くあることにも注目したいところです。

 

この中の6割以上が情報収集のためにSNSを使用しています。
つまり、国内の多くの人に、企業が情報発信をして、
認知度の向上やブランディングするのに最適です。

 

メリット

SNSを活用するメリットは、ブランディングや集客を低コストで行えることです。
起業する際、別事業から分離や独立するケースを除けば、
自社のことを知っている人は世間に少ないでしょう。

 

しかし、テレビや広告枠で大々的にその存在を知らせようとすれば、
広告に費やすコストがかかります。
全国のテレビCMともなれば、わずか15秒流すだけで50万円前後(制作費用は数百万円)かかります。

 

そこで、SNSは基本的に利用が無料で、費用負担を軽減できます。
ビジネスアカウント取得による運用でも費用はかかりません。
広告出稿で少しかかるくらいです。

 

将来的な売上向上には起業時にSNSマーケティングを学ぶ

起業時にSNSを活用するとき、
一時的な名前を広めるためのツールとして使用する会社が少なくありません。
情報発信して知名度を上げるのは良いですが、
SNSマーケティングを深く知り、集客力をさらに高める運用の仕方を学ぶことが必要です。

 

ちなみに、SNSマーケティングとは、
SNSを利用してブランディングや集客をするマーケティング戦略のことです。

 

企業がSNSをマーケティングに使うかどうかで、以下の点が異なります。

 

【普通の使い方】

  • ・会社の日常的なつぶやきやブログの発信だけ
  • ・いきあたりばったりで、戦略的な目標がない
  • ・集客の足しになれば良いという程度の運用スタンス

 

【SNSマーケティングの使い方】

  • ・企業の商品やサービス、企業の内情を紹介
  • ・キャンペーンやイベントなど、SNSで可能なことを積極的に活用する
  • ・具体的なフォロワーやリツイート回数などの目標を決めて運用・改善の実施
  • ・インフルエンサーを活用し、ファンを増やすためにできることを行う

 

SNSマーケティングでは、明確にその企業が目指すものがはっきりしているため、
起業後のSNS効果も高まりやすいです。

運用・改善を繰り返すほど、SNSで効果を得る方法の精度も上がるため、
中長期的に見込み顧客を集客するためのツールとなり得えます。
経験・ノウハウを蓄積する中で、バズる仕組みを理解し、
フォロワー増加や売上向上が見込めるでしょう。

 

また、SNSには、アカウントの投稿で徐々にフォロワーを集める手段以外にも、
広告出稿によって自社を宣伝する仕組みもあります。
アカウント運用と同時に、費用をかけたSNS広告でアカウント運用との相乗効果を得られます。

 

ただし、ターゲティングの仕方、広告のタイミングなど、
SNSマーケティングを理解して運用しないと効果がなく、あってもわずかしかありません。
費用の無駄になることもあるため、利用する際は要注意です。

当ブランディングスクールでもSNSマーケティングを伝えていますが、
起業家・経営者のタイプやビジネスモデルによって使用するSNSツールも向き不向きがあります。

ママ向けのキッズコーチをされている女性起業家のAさんは、
ターゲットがママとのことで主にSNS集客で使用するのはInstagram。
SNSで自身の育児ライフも発信することで、共感や親近感をもフォロワーから持っていただいてます。

セラピストのBさんは、人間関係で悩む方にカウンセリングやヒーリングを行っています。
悩んでいる方をターゲットにされているため、
SNSでもInstagramのようにビジュアルで訴求するものでなく、
ブログのように悩みに対する深いメッセージの発信によって、
「Bさんに話を聞いてもらいたい」というファン化ができています。

このように、SNSマーケティングでは自身のビジネスとSNSの相性を把握していることが
起業家・経営者にとって大切です。


成功事例3

実際にSNSで人気を集めているアカウント運用に成功し企業がいくつかあります。
起業する企業にとっては、各社の成功事例が参考になるでしょう。

  • ・スターバックス(Instagramのインフルエンサーやハッシュタグ企画で成功)
  • ・株式会社澤井珈琲(LINEのメルマガ配信で成功)
  • ・ローソン(Twitterの懸賞企画やハッシュタグキャンペーンで成功)

例えば、スターバックスはSNSで成功した有名な企業です。
普段は広告配信などをせず、そのブランド知名度を高めた「顧客体験」に力を入れています。

しかし、ハッシュタグでユーザー参加を促す使い方が行われます。

SNSのInstagramを活用して、利用者が自らコーヒーを写真にとって上げたくなるような企画です。
コーヒーの見た目を際立たせ、顧客体験の付加価値を高めるなど、
顧客参加型の企画も成功事例の参考になるでしょう。

以上、企業がSNSの特徴に合わせて独自の運用をしたことで、集客やブランディングに成功しています。SNSの特徴については、次の種類で説明しています。

 

代表的なSNSの種類

次に、起業でSNSを活用する際に、企業が利用できるSNSの種類について取り上げます。

 

XTwitter

XTwitter)は140字以内でつぶやきや画像・動画などで情報を発信できるSNS1つです。
個人がコミュニケーションを取るツールとしても利用されていますが、
さまざまな企業・個人アカウントの情報を入手するために、利用している人も多数です。

 

TwitterSNSの中でも利用者が多いため拡散力が高く、
ブランディングや見込み顧客獲得のために活用されています。
匿名性もあるため、利用者が気軽に参加しやすいでしょう。

 

情報の真偽を判断しにくいSNSですから、公式に企業アカウントを開設して、
情報発信するだけでブランドの確立にも向いています。
さらに、リツイート機能では、
顧客のリアクションから顧客コミュニケーションを強化できるのも魅力です。

 

Facebook

Facebookは、基本的に匿名利用のできないSNSです。
登録した人の情報が明確で、営業時のダイレクトマーケティング(顧客に対し、個別に営業活動すること)に活用しやすいのが特徴です。

 

Facebookのイメージや風土が企業のSNS運用になじむため、
起業時に始めても違和感がない点も長所に挙げられます。
特に、ターゲットを絞り込んでの情報発信や集客が可能です。

 

ただし、Facebookは国内での利用者が少ないという難点があります。
欧米では多くの利用者がいますが、
他のSNSに比べて日本ではSNSの割合としては少なく、
同じ運営元のInstagramにも数的に負けています。
それでも、Facebookにしかない格式張った企業運用がしやすいのです。

 

TikTok

TikTokは中国発の踊り付きのショート動画を投稿するSNSです。
TikTokSNSの中でも「火付け役」としての役割が大きく、
TikTokで流行したものが、他のSNSでも拡散されるという特徴があります。
TikTok売れ」というう言葉の流行もここから来ています。

 

そのため、他のSNSを運用する中で、TikTokを同時運用するケースも少なくありません。
ただし、動画クリエイティブを前提とするため、企業向け動画の制作や編集が必要となります。
内製で動画制作の環境を整えて人材を揃えるか、
外注による動画制作を依頼するかのいずれかが必要です。

 

Instagram

Instagramは画像や動画を中心に投稿してフォロワーやいいねを集める
国内ではおしゃれ向けやインスタ映えで知られるSNSです。

特に他のSNSに比べて写真投稿に力を入れているプラットフォームのため、
メッセージの投稿よりもコンテンツの多くが画像になっていることが挙げられます。

 

企業がInstagramを活用する場合も写真の掲載や、
逆に利用者に対して自社の商品(飲食物)やサービスをInstagram内に掲載を促進するなど、
ハッシュタグを活用した取り組みがよく行われています。

ただし、Instagramは画像を加工して掲載するため、企業の経営者やSNS運用担当者には、
画像加工のスキルや経験が求められるでしょう。

 

LINE

LINEはアジア圏を中心に日本に多くのユーザーが存在するSNSです。欧米ではあまり見られませんが、
国内で企業がSNSを活用する場合には向いています。
他のSNSと同様に、ビジネスアカウントが存在し、
LINEの場合は広告運用や情報発信の面で優れています。

 

例えば、クーポンの発行やユーザー通知・配信などです。
しかし、限定的な相手とのコミュニケーションツールとして原則使われるため、
広告なしに独力で広く情報発信するのには向いていません。
もちろん、企業が専用のアカウントを作り、利用者に自社のLINEグループや友達に招待することはできます。LINEユーザーにとっては、利便性が増すというわけです。

 

YouTube

YouTubeは、動画配信サイトとしても使われているSNSの一種です。
YouTubeはただの動画サイトではなく、コメント欄などでも活発にコミュニケーションが行われており、プラットフォームの形態がSNSの範囲に入ります。YouTubeを企業が活用する場合は、
TikTok以上に動画制作に力を入れたアカウント運用が求められます。

 

また、YouTubeで企業専用のアカウントを運用することもできます。
他のSNSとの大きな違いは、動画がメインなこと以外にも、
番組のチャンネル登録やgood/badのボタンで評価すること、
コメント欄が返信含めてオープンなことです。

 

視聴者が動画の評価をひと目で判断できるため、動画1つが企業のイメージに直結しやすいのです。
それにはメリットと同時にデメリットがあります。
イメージが上がればよいですが下がるときも同様です。

 

もちろん、アカウント運用だけでなく、広告運用で他人の公開動画に広告動画を流すことができます。
その場合も動画制作が前提となります。また、TikTokは年代層が若く偏りがありますが、
YouTubeは若年・中年を中心に広い年代層の国内ユーザーが利用しています。
幅広い年代にアプローチしたい企業は、YouTubeを活用することも視野に入れましょう。

 

SNSの選定方法

SNSの種類を把握したら、今度はどのSNSを使うべきかです。そこで、下記の選定基準を確認します。


コンテンツの種類で選ぶ

SNSは先述の通り、コンテンツの種類が3つあります。
まず、TwitterやFacebook、LINEのように、文章で基本的なやり取りをする文章+画像・動画のオールマイティ型です。

それから、Instagramのように写真投稿に力を入れている画像特化型、TikTokやYouTubeの動画特化型などです。

文章以外の投稿は、画像や動画の編集・加工技術が必要になるため、
SNS運用者の制作できる範囲を見定めて、コンテンツの累計を素にまずはSNSの候補を絞ることです。


ターゲット層(年齢、性別、国)

次に、SNSが利用している層から選定する方法です。
例えば、TikTokはアジア圏含めて世界中で人気があります。

しかし、国内では、他のSNSと比べると利用者が少ないといえます。

また、LINEは海外の顧客やインバウンド向けに集客するには向いていません。

国内ではコミュニケーションツールとして知名度は高くても、海外の欧米人利用者が少ないため、
越境ECや外資向けの起業時には、第一候補にするのは不十分です。
LINE(ライン)で名前を挙げて話が通じるのは日本くらいなものです。

それから年代による判断では、年齢や属性を基準にすることもできます。

  • 20代が多いTwitter
  • 30代の多いFacebook
  • 20~40代の女性に広く利用されているInstagram


その他

上記ほど選定基準としての頻度は高くありませんが、次のような選び方もあります。

  • ・同業種の競合が少ないSNS選び
  • ・会社のイメージを強く出ないSNSを優先する(例:Instagram、TikTok、LINE)
  • ・企業の高級感や経営者向け(BtoB)のイメージを損なわないSNS(例:Facebook)

競合を上手く避けて、自社のイメージに合ったものを選べれば、それだけでSNS運用を有利に進められます。

 

ホームページや広告との違い

起業にSNSを活用する際に、よくある誤解が「SNSはホームページや広告の補助的な役割で運用する」
というものです。
意味合いとしては、企業ホームページへの集客のために、情報を広めるのがSNSという考え方です。

確かに以前は、SNSからの集客が少なかったため、自社のホームページに導線を張る意味でLP(ランディングページ)のような役割でしか使われていなかった。SNS2023年の現在では、SNSだけで独立してさまざまな集客ができる媒体となっています。

また、SNSと広告を混同して運用しているケースもあります。
広告は本来、企業側から商品の宣伝を一方的にするもので、2000年代以前を中心とした集客手段です。
今でも使われる方法ではありますが、SNSの運用は、
古い広告集客の意味とはすでに同じ意味ではなくなっています。

なぜなら、企業が一方的に情報を与えて消費者に商品を買わせることは難しくなっており、
消費者が自分で選び、リアルな口コミや体験談を求めているからです。
そのため、消費者に寄り添う側に立つSNSのインフルエンサーに対し、
商品紹介や口コミなどを依頼する企業が増えています。

 

起業にSNSを活用する流れ・手順

企業がSNSを起業時に活用するためには、企業専用のアカウントを作って、それを運用することです。
ここでは、SNSを活用して集客力を高めるまでの大まかな手順を紹介します。


1)目標の具体値を含む計画書の作成

まずは、SNSで具体的に目標や成果を決めます。
例えば、目標として集客でフォロワーを1,000人増やす、ファンを育成する、
ブランディングで動画再生数を1万回以上にするなどです。

しかし、ただSNSを運用しているだけでは目標が高いほど達成は難しくなります。

そこで、達成するのに必要な緻密な計画を立てて、それに必要なものを用意し、
データの分析と改善を繰り返す項目を加えることです。

すなわち、最終的にそれが達成できるような事業計画書を改善施策のフェーズ込みで作成しましょう。


2)必要な人材や機材、環境の用意

これから起業する経営者にとっては、「必要なものがまだ何もない」というケースがほとんどです。
設立した企業がすでにある既存企業とは違い、
スタートアップしたばかりで内部の人材を活用するということも難しいでしょう。

そこで、起業の後すぐ、1から人材を集めて、機材を購入し、環境を整えます。
外注の場合は、自社ですべて用意する必要はなく、外注先の選定と見積もり、打ち合わせなどを経た上で費用を支払ってSNS運用の業務を任せます。
特に画像や動画制作のように専門の知識やスキルが必要にもかかわらず、
自社にノウハウがない場合には、外注がおすすめです。


3SNSの選定と企業アカウントの取得・開設

事前準備が完了したら、実際にSNSを決めてアカウントを取得します。
起業時のSNS1つと決まっておらず、複数のSNSを運用しても問題ありません。

ただし、複数の同時運用は難易度が上がるため、成功実績のない方は失敗のリスクも高まります。

また、取得するアカウントの要件を確認します。

例えば、企業のビジネスアカウントは、InstagramTikTokのように、
通常アカウントを取得して、プロフィールメニューから切り替えるケースもあるなど、
手順や要件が独自に決まっています。
選定したSNSの企業用アカウントに必要な条件を満たすように開設を進めましょう。


4)投稿を開始して、反応を確認する

アカウントを立ち上げたら、プロフィールの充実や自社の説明などを行います。
その上で、文章・画像・動画といったクリエイティブを作成して投稿を始めます。

クリエイティブの種類はある程度計画の時点で決めているはずですから、すでに用意した体制をもとに、自社アピールやテーマにそったクリエイティブを投稿しましょう。

その上で、投稿後、SNS利用者の反応を確認して、運用の仕方を柔軟に変更することも必要です。
コメントや反応があった場合に、返信やクリエイティブの中でお礼を伝えるなどやり方は会社ごとに決めます。


5)データを収集・分析する

SNSは短期決戦はせず、中長期的な視点で成果を確認する媒体です。
そのため、アカウント運用の中で得られた収集データは専用のツールなどで分析を行い、
次の投稿や今後のアカウント運用の方針を決めるときに使います。

いまのペースでは目標を達成できない、想定したブランドイメージと異なる、
などは改善案を出して実行しましょう。

ただし、再生数やフォロワー数を稼ぐために過激なタイトルやテロップで煽り、
視聴者を増やすやり方はおすすめできません。
企業イメージを損なわない範囲で、目標を達成するための改善策を練りましょう。

 

企業用SNSアカウントの運用方法とコツ

起業してSNSを運用していく中で改善案を出すためには、
ある程度、改善に至る具体的な方法や対策を知っておく必要があります。
改善が必要とわかっても、知らなければどのような方法で改善案を出して対応すればよいかわからないためです。


改善案の具体化

例えば、時間帯がアプローチする年代層の活動時間と異なれば、集客しにくくなります。
また、中・高年代層向けの商品を扱う企業が、若年層の多いSNSで集客していた場合は、
SNSの切り換えを検討しましょう。

このように、ターゲティングが間違っているケースで多いのは、
配信のタイミングの不一致やSNS媒体の選定ミスです。

コメント欄が荒れたり、マイナス評価が多い場合は、クリエイティブが企業のイメージと合っていないケースやアプローチしている層が間違っているケースもあります。
自社のイメージやターゲットを見直してみましょう。

他にも、さまざまな改善や企業努力をしても目標達成に至らない場合は、目標が高すぎるか、
自社だけでは達成が難しいケースもあります。
前者なら、現状を踏まえて上昇幅となる目標を適切に設定し直し、
後者ならコンサルティングや改善提案のある制作会社に依頼するという手段が有効です。


注意点

SNSアカウントは事前の想定を超えてさまざまなトラブルや課題が発生します。
特に企業へのダメージが大きいものとして炎上が挙げられます。
企業は個人とは違い、多くの従業員や株価、利益などにブランドイメージが直結しています。


SNS
で炎上してブランドイメージが毀損されると甚大な被害となるのです。
そのため、近年では炎上対策を盛り込んだアカウント運用が推奨されています。

しかし、炎上対策のノウハウを起業時からもつ企業は少ないため、
外部から指導や研修を受けたり、炎上対策を外部に任せたりするケースも増えているのです。

自社のみで対策する場合、特に投稿するクリエイティブの内容や
コメントの返答内容に2重のチェックを入れるか、監修者を置いて修正するなど、
炎上が起こらないように配慮しましょう。

 

まとめ

今回は、個人や法人として起業する際に知っておきたいSNSの始め方について、
SNSの種類や運用のコツを紹介しました。

成功事例の中にはさまざまな企業があり、使うSNSの特徴を活用できて初めて成功します。
起業時にどのSNSを選ぶべきか、いい加減に決めないことです。
特徴や種類を知った上で選定し、目的と合致する自社に合ったものを検討しましょう。